アコムクレジットカードで借換えを検討してみる

消費者金融をクレジットカードの即日発行で利用していた人・利用を考えていた人にとって、 平成22年6月の改正貸金業法の完全施行は、いろいろな意味で大きな影響がありました。

これから消費者金融のクレジットカードを利用しようとする人にとっては、この改正法の施行によって金利が大きく引き下げられたために、 より借りやすく、使いやすくなったと言っても良いでしょう。 しかし以前から利用していた人にとっては、 総量規制の導入によって借りたくても借りられない状況に陥ってしまったというケースも少なくありません。

もちろんこの改正法の主旨としては、借り過ぎを抑制することに意義があるため、 総量規制導入によって年収の3分の1以上借りられなくなったということは、 法律の予定通り事が運んでいるということに他なりませんので、これは歓迎すべき事態であると言えます。 一方で、返す見込みがあったとしても、一時的にでも年収の3分の1を超えることになるため、 あるいは現時点でそれを超えてしまっているために、新たに借り入れを起こすことができず困ったことになったという方も少なくないのです。

この総量規制についてですが、貸金業者他社の借金を借換えするための「借換えローン」や「おまとめローン」は、 その対象外となっていることを、案外多くの方が知らないようです。 例えばクレジットカードの大手であるアコムも、借換えローンを販売しています。 その貸付条件は、まず使途として「貸金業者債務の借換え」であること、 貸付年率は7.7パーセントから18.0パーセントであること、そして返済期間と返済回数は、 借入日から最長13年7ヶ月及び2~162回であることなどです。 もちろん、他社と同様に、20歳以上で安定した収入・返済能力を有している人が対象となります。

また、アコムのこの借換えローンでは、契約限度額は最高300万円、 各回の返済金額は元本の1.0パーセント以上から2.0パーセント以上となっているので、他社の借金を一旦埋めて、 その後はアコムに月々数万円程度支払って行けば良いという計算になります。 高金利で高額な借金を、より低い金利でなおかつ返済期間を延ばすタイプに借換えすることにより、 毎回の負担を大きく減らすことが可能となるのです。

何より、この借換えは総量規制の対象外であるので、借換えローンを組んだ後、 急な出費があるという場合でも、借りられる可能性が出て来ます。